タガイタイの語学学校「AIAP」でスチューデントマネージャー募集

<業務内容について> 基本的には生徒さん(留学生)たちのお世話になります。留学中に困ったことがあれば相談に乗り(たとえば部屋の鍵をなくした、体調を崩した、など) 小規模の学校です。生徒さんたちに合わせての仕事になるため、 […]

結論、フィリピン留学はエージェント無しでも、学校が直接の申し込みを受けていれば申し込めます。大事なのは、申し込み先が学校でも代理店でも、同じ項目を確かめることです。
この記事は、留学エージェントの比較サイトを見て「手数料がかからない仕組みが分からない」「自分で手配して失敗しないか」と迷っている社会人・大学生・保護者の方に向けて書いています。読むと、直接申し込みと代理店経由の違い、利用者が手数料を払わずにエージェントを使える仕組み、直接申し込む前に確認する10項目、自分に合う申し込み方が分かります。
書いているのは、タガイタイとボホールに校舎を持つ日本人経営の語学学校AIAPのスタッフです。AIAPは公式サイトから直接の申し込みを受けており、語学学校側から見た確認点を公開情報をもとにまとめました。代理店経由が合う方もいるので、どちらかをすすめる記事ではありません。
この記事の要点

フィリピン留学は、行きたい語学学校が公式サイトで直接の申し込みを受けていれば、エージェントなしで申し込めます。直接申し込みと代理店経由に優劣はなく、違うのは「誰が間に入るか」と「何を自分でやるか」です。学校を自分で比べて決めたい人は直接、学校選びから任せたい人は代理店経由が合いやすくなります。
多くの語学学校は、公式サイトに申し込みフォームや申し込みの手順を載せています。行きたい学校が決まったら、まず公式サイトで申し込み方法を見てみましょう。
語学学校によっては、代理店経由の受付を中心にしている場合もあります。直接の受付があるか分からないときは、学校の問い合わせ窓口に聞くのが確実です。
AIAPは、公式サイトに申込フォームと申し込みの手順を公開しており、学校に直接申し込めます。AIAPの申し込みの6ステップは、記事の後半で紹介します。
直接申し込みと代理店経由の違いは、契約の相手と、学校選びや手配を自分でするかどうかです。行きたい学校がほぼ決まっている人は直接申し込み、複数の学校を比べたい人は代理店経由が合いやすくなります。くわしい向き・不向きは「エージェントなしが向いている人・向いていない人」の章で整理します。

直接申し込みと代理店経由の主な違いは、「契約・支払いの相手」「学校の比べやすさ」「手続きを誰がするか」の3つです。費用が変わるかどうかは代理店や学校ごとに違うため、見積もりで確かめます。
次の表は、直接申し込みと代理店経由の一般的な違いです。代理店のサービス内容はそれぞれ違うので、直接代理店に確かめてください。
| 比べる点 | 学校に直接申し込む | 代理店(エージェント)経由で申し込む |
|---|---|---|
| 申し込み・相談の相手 | 学校 | 代理店(学校とのやり取りも代理店が間に入ることが多い) |
| 学校の比べやすさ | 自分で各校を調べて比べる | 複数の学校をまとめて紹介してもらえる |
| 費用の考え方 | 学校の料金表と見積もりで確かめる | 学校からの手数料で運営し利用者の手数料がかからない型と、利用者がサポート費を払う有料型がある |
| 支払い先 | 学校 | 代理店または学校(代理店による) |
| 航空券・保険・たびレジ | 自分で手配する | 手配やアドバイスをしてくれる代理店もある |
| ビザ延長などの現地の手続き | 学校のサポート内容による | 代理店と学校のサポート内容による |
| 現地で困ったときの相談先 | 学校のスタッフ | 代理店の窓口と学校のスタッフ |
| キャンセル・日程変更 | 学校の規定 | 学校の規定(代理店によっては代理店の規定もある) |
留学エージェントを利用者が手数料なしで使えるのは、多くの場合、紹介した語学学校から手数料を受け取って運営しているためです。
一方、有料のエージェントは、サポート費を利用者から受け取る形です。どちらの形かは、代理店のサイトや見積もりで確かめられます。
手数料がかからない代理店でも、すべての費用が0円とは限りません。ビザ申請のサポート料、為替レート、航空券の手配や保険の加入などが別料金になっていないか、見積もりで確かめておくと安心です。
実際のサービス内容は代理店ごとに違うため、気になる点は使いたい代理店に直接たずねるのが確実です。
直接申し込みのほうが安くなるかどうかは、学校と代理店によって違います。代理店経由でも学校の料金と変わらないのか、別にサポート費などがかかるのかは、使いたい代理店に見積もりで確かめるのが確実です。
金額だけで比べると見落としが出やすいため、見積もりは次の5点をそろえて見比べるのがおすすめです。
例えばAIAPの授業料・宿泊費は、宿舎と1日の授業時間で変わります。最新の金額はタガイタイ校の留学費用で確かめられます。

複数の学校をまとめて比べたい人や、手配を任せたい人には代理店経由が合います。どの代理店に相談するか迷ったら、業界団体JAOSの基準が目安になります。
代理店経由の主なよい点は、次の4つです。
留学先そのものを決めていない段階なら学校選びからサポートしてもらえる代理店は大きな助けになります。代理店を選ぶときは、口コミや評判に加えて、業界団体の基準も参考にしてみてください。
一般社団法人海外留学協議会(JAOS)は、会員の留学事業者に向けた倫理綱領と自主行動基準を公開しています。
JAOSの倫理綱領では、教育機関の情報やプログラムの内容、費用の内訳、解約規定などについて、正確な情報を出すよう求めています。自主行動基準では、契約代金の総額や、含まれるもの・含まれないもの、支払方法、解約規定などを利用者が理解しているか、あらためて確認するよう努めるとしています(JAOS 倫理綱領・自主行動基準)。
JAOSの基準に並ぶ「費用の内訳」「支払方法」「解約規定」は、学校に直接申し込むときにも確かめたい項目です。
エージェントなしの直接申し込みが向いているのは、行きたい学校がほぼ決まっていて、料金や規定を学校に直接確かめられる人です。複数の国や学校を比べてから決めたい人、手配をまとめて任せたい人は、代理店経由のほうが合いやすくなります。どちらを選んでも、申し込む前に確認する10項目は変わりません。
エージェントなしが向いている人
代理店経由のほうが合いやすい人(エージェントなしが向いていない人)
直接か代理店経由かで迷う場合は、学校の相談窓口と代理店のカウンセリングの両方で話を聞いて、比べる方法もあります。

エージェントなしで申し込む前に確認するのは、「お金」「手続き」「相談先」に分けた10項目です。料金に含まれないもの、支払いの時期、キャンセル規定、送迎とビザ延長の担当、日本語の相談窓口を学校に聞きましょう。答えがはっきりしていれば、申し込むかどうかを判断しやすくなります。
次の表の右の列には、例としてAIAPの公開情報(2026年10月時点)を入れました。ほかの学校を検討するときも、同じ10項目で聞いてみてください。
| No | 確認すること | なぜ確認するか | AIAPの場合(2026年10月時点の公開情報) |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本語で問い合わせ・相談できるか | 条件を正しく理解して申し込むため | 日本とフィリピンに日本人スタッフが常駐。問い合わせはフォーム・電話・公式LINE。個別相談会は基本オンライン |
| 2 | 運営元と日本の連絡先 | 振込先の相手を確かめるため | 運営は日本の学校法人青池学園(現地法人 AOIKE INTERNATIONAL ACADEMY PHILIPPINES INC.)。日本の窓口は福井県美浜町(電話 0770-32-1000、受付9:00〜17:00) |
| 3 | 料金に含まれるもの・含まれないもの | 授業料以外の費用を見落とさないため | 入学金15,000円。料金例では授業料・宿泊費に+税金12%。施設管理料と送迎費は現地払い。ビザ延長代・SSP代なども別 |
| 4 | 支払い方法 | カードの可否と振込先を知るため | 原則銀行振込(または現地での現金払い)。クレジットカード決済はなし。日本口座orフィリピン口座にお振込 |
| 5 | 支払いの時期 | 予約の確定と残金の期限を知るため | 入学金の振込で正式に入学予約。頭金は入学金(相当分)+授業料合計の10%、残金は留学の2週間前まで |
| 6 | キャンセル・日程変更の規定 | 予定が変わったときの費用を知るため | 入学前4週間以内の変更・キャンセルは入学金+授業料の10%、入学後は授業料の50%。変更の連絡は4週間前まで。 |
| 7 | 空港送迎の有無と頼み方 | 初めての空港で迷わないため | タガイタイ校は空港から専属ドライバーが送迎。頼み方は申し込みのときに学校へ確かめる |
| 8 | 30日を超える場合のビザ延長・SSP | 手続きの担当と費用を知るため | ビザなしで30日、延長すると合計59日、それより長い場合は再延長(フィリピン入国管理局、2026年10月19日確認)。ビザ延長は学校が代行。SSP(特別学習許可)も学校が申請すると案内 |
| 9 | 海外旅行保険 | 現地で病院にかかるときに備えるため | 加入を推奨。クレジットカード付帯の保険も可(補償内容の確認が必要) |
| 10 | 現地で困ったときの相談先 | 悩みを日本語で話せるか知るため | タガイタイ校の日本人スタッフは常時5名程度。留学中のカウンセリング(希望者は追加料金なし)。公式サイトでは「24時間日本語サポートが可能」と案内 |
お金の項目では、見積もりを総額で出してもらい、含まれないものを書き出しておきましょう。AIAPの場合、入学金・授業料・宿泊費のほかに、現地で払う施設管理料と送迎費があります。金額は宿舎や1日の授業時間で変わるため、申し込み前にタガイタイ校の料金表で最新の金額を確かめてください。
AIAPの申し込みの手順ページでは、頭金と残金に分けて振り込む流れが案内されています。AIAPの支払いは原則銀行振込のため、残金の期限(留学の2週間前)に合わせて振込の準備をしておくと慌てずに済みます。
AIAPのキャンセル・日程変更は、時期でかかる費用が変わります。入学前4週間以内の日程変更やキャンセルには、入学金と授業料の10%がかかります。予定が変わりそうなときは、早めに学校へ連絡することが大切です。返金の対象にならないケースも規定に書かれているため、申し込み前にAIAPのキャンセル規定に一度目を通しておきましょう。
手続きの項目では、空港送迎・ビザ延長・保険のうち、学校が代わりにする部分と自分でする部分を確かめます。例えばタガイタイはマニラから車で約90分の街で、AIAPでは空港から専属ドライバーの送迎サービスもございます。
フィリピンのビザは、30日以内の滞在なら日本で事前に取る必要はありません。30日を超える場合は滞在の延長が必要で、AIAPでは延長の手続きを学校が代行しています。延長の費用は留学費用とは別にかかります。
SSP(特別学習許可)は、学生ビザの対象にならない外国人がフィリピンで学ぶための許可です。AIAPでは、入国時に認められる30日の滞在期間内に学校がSSPを申請すると、マニラ入国手続きガイド(SSP・30日を超える滞在の案内つき)で案内しています。SSP代も留学費用とは別にかかるため、金額は申し込み前に学校へ確かめてください。
海外旅行保険は、AIAPでは加入を勧めています。補償の選び方は、航空券や保険を自分で手配する章で紹介します。
相談先の項目では、申し込み前と留学中のそれぞれで、誰に何を聞けるかを確かめます。
日本語で問い合わせできる学校なら、英語のメールに自信がなくても、料金や規定の細かい点まで確かめやすくなります。AIAPは日本の学校法人が運営する日本人経営の学校で、日本の窓口と現地の日本人スタッフの両方に相談できます。日本語で相談できる学校のよさは、日本人経営の学校を選ぶメリットでくわしく紹介しています。
申し込み先が学校でも代理店でも、確認する項目は同じです。JAOSの基準にも、費用の内訳や支払方法、解約規定が並んでいます。代理店経由で申し込む場合は、代理店の見積もりや規約もあわせて、同じ10項目で確かめておくと比べやすくなります。

エージェントなしで直接申し込む場合、往復航空券と海外旅行保険、外務省への届け出は自分で手配します。準備の手間は自分にかかる一方で、条件を学校に直接確かめながら進められます。申し込みが確定したら、次のチェックリストで順に進めると漏れを防ぎやすくなります。
出発までに自分ですること
フィリピン留学の航空券は、行きだけでなく帰りの便まで用意します。フィリピンの入国では、帰りの便か、次の目的地への航空券を求められます。
30日を超えて滞在する場合の帰りの便の取り方は、AIAPの「お申し込み手続きと出発までの流れ」のページで3通り紹介しています。到着の時間帯は、学校の送迎に合わせて決めるとスムーズです。
海外旅行保険は、AIAPでは加入を勧めています。クレジットカードに付いている保険を使う場合は、補償額と補償される期間が留学の日程に合っているかを確かめてください。
現地で体調を崩したとき、保険がどう役立つかは、留学中に体調を崩したときの保険・診察で紹介しています。補償の内容を選ぶときの参考にしてください。
外務省への届け出は、滞在の長さで変わります。旅券法第16条により、海外に3か月以上滞在する人は在留届を出すことが義務です。3か月未満の滞在では、「たびレジ」への登録が勧められています。
在留届はオンラインでも出せます。たびレジや在留届に登録すると、現地の安全情報などをメールで受け取れます。手続きは外務省 海外安全情報配信サービス(たびレジ・在留届)からできます。
フィリピンへの入国の前には、eTravelへの登録も必要です。登録料はかかりません。eTravel公式サイトのよくある質問では「入国の72時間前から」、フィリピン入国管理局のお知らせでは「出発の48時間前から」と、案内が分かれています(2026年10月20日確認)。登録する時期は、出発前に公式サイトで確かめてください。パスポートは、滞在予定の期間に6か月を足した以上の有効期間があるかも確かめておきましょう。
AIAPは公式サイトから直接申し込めます。空室の確認から入学金の振込までの4つの手続きと、出発前の準備2つを合わせた6ステップで、入学金の振込で入学の予約が確定します。
AIAP(タガイタイ校)の強みは、申し込み前から留学中まで日本語で相談できることです。運営は日本の学校法人青池学園で、日本の窓口と現地の両方に日本人スタッフが常駐し、タガイタイ校には常時5名程度います。留学期間は1週間単位で決められ、マンツーマン授業は1日5〜9時間から選べます。行きたい学校をタガイタイ校に絞っていて、料金や規定を日本語で学校に直接確かめたい人に向いています。
AIAPの各ステップのくわしい内容は、お申し込み手続きと出発までの流れにまとめています(6ステップは2026年10月20日に確認)。
フィリピン留学の申し込み時期は部屋の空き状況しだいなので、行きたい日程が決まったら早めに空室を確認するのがおすすめです。航空券や保険の準備にも時間がかかるので、余裕を持って進めましょう。
英語が苦手でも、日本人スタッフがいる学校なら日本語で問い合わせできます。AIAPでは、問い合わせフォーム・公式LINE・電話(0770-32-1000、受付9:00〜17:00)から日本語で問い合わせできます。
基本的にお申し込みの前にオンラインなどで話だけ聞くことが可能でございます。AIAPでは、申し込み前に個別相談会(基本オンライン)や公式LINEで話を聞けます。
フィリピン留学をエージェントなしで申し込むときのポイントを振り返ります。
自分で比べて決めたいか、任せたいかで、合う申し込み方を選んでください。
10項目のうち分からない所は、AIAPのオンライン個別相談で日本語で確認できます。代理店経由で検討中の方も、比べる材料として質問してかまいません。ぜひお気軽にご相談ください。
