近隣の美容室

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こんにちは!スタッフのKyokoです!
留学を考えるとき、「ちゃんとやっていけるかな」と不安になる方も多いと思います。授業内容やレベルのことももちろん気になると思いますが、実際に留学してみると、もう一つ「これって大切だな」と思うことがありました。
それが、先生たちの人柄です。
スタッフとして日々接していると、「この人たちが、この学校の空気を作ってるんだな」と感じる瞬間があります。今日は、そんなAIAPの先生たちについて、私が感じていることを書いてみたいと思います。

これは常々本当にすごいなあと思っているのですが、生徒さんたちとすぐに仲良くなれる先生が多いです。国民性もあるんでしょうか?フレンドリーな先生ばかりです。
年齢層は若めで、20代・30代の先生がほとんどです。これまでたくさんの生徒さんを受け持って来たので、恐らくみなさんが思っている以上に、日本についての知識があったりします。
「いやいや、あまりに明るすぎる先生はちょっと…」という方もいるかもしれません。私もそちら側です。でも、安心してください。先生たちは「根が明るい」といった感じではありますが、ちゃんと距離感を考えてくれるし、仲良くなったりするのも全く押し付けがましくはありません(笑)
話しかけるタイミングや反応を見ていたりなど、その瞬間の空気感を感じ取るのがとてもうまいんだと思います。
また、みんな大家族の中で育っているからか、面倒見が良い先生も多くて、留学中「いつも一人で寂しい…」みたいなことにはならないはずです。
フィリピン留学を考えている人は、少なからず気になりませんか?フィリピンの英語って訛りとかあるのかな?と。
これまで私自身が授業を受けたり、普段のおしゃべりをするなかでの経験から思い出してみても、先生たちにフィリピン訛りがあると感じたことはありません。もちろん私はネイティブじゃないので、もし英語ネイティブが聞いたら少しは訛ってるのかもしれませんが、「日本人が英語を勉強する」という点で考えると、全然気にならないです。
これは先生たちの採用面接をするときに、模擬授業をしてもらい、「初心者にとっても聞き取りやすい英語を話すか?訛っていないか?」を採用基準に入れているからです。
ただ、ローカルのフィリピン人の英語には、強い訛りがある人が多いです。基本Rの音が強め+ものすごい巻き舌で発音されてるように聞こえます。Sir は「サアrrrr」と聞こえるし、r が付く単語は聞こえるはずのない「ル」の音が聞こえてきます。でも、これはフィリピンに限らず、東南アジアの英語に共通してるような気がします。インドネシアの英語とかもっと巻き舌レベルがすごい。
フィリピンでも英語は公用語であっても母語ではないので、私たち日本人と同じように「学んで」身に着ける人が多いんです。なので、たとえ店員の英語が聞き取れなくても、こちらの言いたいことが上手く伝わらなくても、だいたいうまーく意思疎通をしようとお互いにがんばります(笑)
これまでフィリピンで私の英語を笑われたとか、うまく伝わらな過ぎて無視されたとか、そんな風な嫌な経験をしたことはありません。
誰でも仲良くなれちゃう明るいオーラ全開の先生もいれば、もちろんもの静かな先生もいます。何事も相性があるのは自然なことで、合う合わないも人それぞれ。悪いことではありません。
幸い私の留学中は、とても気の合う先生に出会えました。Writing の授業だったのに、気が合いすぎて毎日おしゃべりと笑いが止まらず、Speaking の授業より喋ってる時間が長かったです(笑) 卒業するときには「私たち似すぎてて、もし私が日本人だったら、きっとKyokoみたいだったと思う」と言われました。
「英語が完璧じゃなくても、ここまで誰かと仲良くなれる」と、失敗やミスへの恐怖感が少なくなったのもこの先生のおかげです。
留学中、もし「この先生とは少し合わないかも」と感じた場合は、スタッフがいつでも相談に乗ったり、「こんな風にしてほしい」といったリクエストを、代わりに先生たちに伝えることもできます。それでもどうしても厳しい場合は、翌週から先生を変更することもできます。
英語を勉強するときでも「相性がある」ということを大切にしたいので、「我慢してください」ではなく、「どうしたら学びやすくなるか」を一緒に考えられたらいいなと思っています。
留学中に授業を受けていて感じたのは、先生たちが「日本人のつまずきどころ」を本当によく知ってるなぁということです。
r と l の発音をどうしても区別するのが難しいこと。文法の知識はあるのに、文章を組み立てるときに時間がかかってしまうこと。そういう場面でも先生たちは動じません。むしろ落ち着きが見えます。
同時に、つまずき方までよく分かっているように感じます。質問をされると、頭の中で完璧な文章を作ろうとして沈黙が長くなりがちなこと。「これで合ってるかな?」と不安になって、声が小さくなってしまうこともあること。間違いを指摘されると、どうしても気にしがちなこと。
こういうとき、先生たちは「ゆっくりでいいよ」と言いながら待ってくれたり、ヒントを少しずつ出して、最後は自分の言葉で答えられるように手助けをしてくれたりします。話すのがゆっくりでも、途中で何度つっかえても大丈夫です。
私の留学初日は、正直かなり緊張していました。「英語が思うように出なかったらどうしよう」とか、「先生と気まずくなったらどうしよう」など、頭の中がいろいろな心配でいっぱいでした。でも、最初の授業でうまく言葉が出ず、明らかに緊張している私を見て、先生はうまーく空気を柔らかくしてくれました。
とはいえ、優しいだけではありません。留学中は「発音」の授業を取りました。例に漏れず、r と l の発音に引っかかった私は、授業内で r と l を何度も言い直す練習をしました。正直「もういいのでは…?」と思ったりもしましたが、「Umm, almost! Again!」「ええええ」とお互いに笑いながらひたすら練習は続きました。これ以外の苦手な発音の練習も、先生は妥協せずに付き合ってくれました。それは「私が発音をどうにかしたい」という気持ちや、「自分一人ではどうやって練習したらいいのか分からない」という悩みを授業内で相談していたからです。
留学中は毎日が順調だったわけではありません。風邪を引いて全然集中できなかった日もあれば、うまくいかない日も普通にありました。質問に答えられず、沈黙が続くこともありました。正直、気まずいと感じる瞬間があったのも事実です。
でも、その重たい空気が残り続けることはありませんでした。先生は次の話題を投げてくれたし、別の話題になると、会話は自然にまた進みました。特別に・大袈裟に励ますわけではなく、いつも通りに授業をしてくれるというその変わらなさが、私には逆にありがたかったです。
暖かく見守りながら、追い詰めもしない。こんな風な絶妙な距離感は、これまでにたくさんの日本人の生徒さんたちを見てきたからこそ、身についているのだと思います。
先生たちとコミュニケーションを取れるのは、授業だけではありません。寮には住み込みの先生がいますし、休み時間や授業が終わった後に、自然にみんなでおしゃべりが始まっていることもあります。
授業の後に先生たちと遊びに行ったり、週末の夜に行きたい人が集まって、近くのバーへ行ったりすることもあります。特別な「イベント」という感じでもありません。
授業中はどうしても「正しく話そう」と構えてしまいますが、授業から離れると、やっぱり少し肩の力が抜けるような気がします。文法よりも会話のテンポが大事。単語が出てこなければ、いろいろな近い単語を組み合わせて、とにかく伝える。ずっと英語で笑っていることもあります。それに、不思議とそういうときの何気ない会話のほうが、あとから思い出に残っていたりもします。
また、フィリピン生活で困っていることを相談すると、自分の経験も交えながら丁寧に聞いてくれます。場合によっては、おすすめを教えてくれたり、代わりに問い合わせてくれたり、注意したほうがいいことを教えてくれたりもします。
私の場合は、留学初期の頃にジプニーの乗り方が分からなかったり、周りの地理が分からなくて出かけるのも怖い、とボソッと言ったことがありました。そんなときは丁寧に地図を書いてくれたり、ジプニーに乗るときのタガログ語を教えてくれたりしました。
授業中は確かに英語の先生なのですが、その時間から外れると、一気に友達のような存在になります。そのギャップも、個人的には好きなところです。
とはいえ、誰にだって一人で過ごしたい日もあると思います。そういうときは、それを無理に崩されることもありません。
そのちょうどいい距離感の中で、「英語を勉強している」というより、「英語で少しずつ生活している」と感じることができるようになれるのは、留学ならではだと思います。
英語は、やる気さえあれば伸びる!そう思っていたこともありました。でも実際に留学してみると、単語も文法も頭に入っているはずなのに、口から出てこない日が割と普通にあります。気分が乗らない日だったり、疲れていたり、少し自信をなくしていたり、前の授業でうまく話せなかったことを引きずってしまったり…
そういうとき、自分自身で「頑張ろう」と思うだけでは、なかなか前に進めません。でも、先生たちは、いつでも英語を話せるようになりたい私たちに寄り添ってくれます。
間違えても変な空気にならないし、うまく言えなくても、最後まで待ってくれます。でも、なんとなく流して終わり、みたいなことはしません。レベルに合わせて「ここはこう言うともっと自然だよ」と、ちゃんと直してくれます。
そういう雰囲気を感じるからこそ、私は先生たちとおしゃべりするときは、今でも「間違えても大丈夫でしょ!」とか「違ったら言い直せばいいや」と思えます。先生たちの寄り添いにちょっと甘えすぎな感じもしますが(笑)
正直に言えば、留学中にもし毎回ピリッとした緊張感の中で受ける授業ばかりだったら、私は英語にもっと自信を無くしていたかもしれないし、今ほど気軽に話せるようになっていなかったと思います。
英語力は、どれだけ努力したかだけでは決まるものではありません。その日の気持ちや、授業内の空気感にも、簡単に左右されるものだと思います。だからこそ、私が留学期間中に英語の勉強をずっと楽しめたのは、先生たちの人柄のおかげも大きかったなと今でも思います。
もちろん、どんな環境でも努力は必要です。でも、しんどいことなく努力を続けられるかどうかは、環境に左右される部分も大きいのではないかな、と実体験から感じます。もし環境が違っていたら、私がフィリピン留学をあれほど楽しめたかどうか分かりません。
入学直後は、先生の名前と顔が一致しなくて大変だと思うので、AIAPでは先生の写真と名前を書いた紹介コーナーを設置しています。それぞれの先生の好きなこと・得意なことを、写真と一緒にイラストで載せています。
最初の授業や自分の担当外の先生と仲良くなりたいときは、ぜひそこからおしゃべりを広げてみてください!