寒さと湿気対策!持ってこない方が良い物とは?

インターンのブログ

こんにちは。スチューデントマネージャーのAppiです。

フィリピンといえば「常夏の国」のイメージがあるかもしれませんが、タガイタイは少し違います。標高が高く涼しい気候が特徴で、特に最近は夜や朝が肌寒い日も多いです。

そこで、留学生活を快適に過ごすための持ち物と持ってこない方が良い物を紹介します!

持ってきた方が良い物

パーカーやトレーナー

夜はトレーナーがちょうど良い暖かさですし、教室内はクーラーが効いているため、寒がりな方には日中でも必須アイテムです。「常夏」のイメージだけで薄着しか持ってこないと後悔するかもしれません。

持ってこない方が良い物

革製品や高価な服

タガイタイは湿度が高いので、革製品や高価な服はカビてしまうことがあります。留学中はクローゼットを開けっ放しにしたり、扇風機を回しっぱなしにして湿気対策を心がけています。それでも安心とは限りませんので、大切な物は日本に置いてくるのがベストです。

また、フィリピンの洗濯事情にも注意が必要です。ケアテイカーさんが洗濯をしてくれるのですが、乾燥機は高温!そのため洗濯ネットはすぐ破れたり、プラスチック製のチャックが溶けて壊れることも。笑 お気に入りの服や傷ついてほしくない物は避けた方が良いでしょう。

涼しいタガイタイでの快適な留学生活、準備を万全にして楽しみましょう!

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