卒業パーティー

こんにちは!日本人経営で安心に留学できるAIAPのKonaです! 今回は卒業パーティーの様子をお届けします!ほとんど毎週のように行われる金曜の夜の卒業パーティーはとても楽しく、今回は小さな子どもから大人まで幅広い年代の人 […]

フィリピン留学を考えたり、実際に申し込んだ後、意識は授業や英語のことに向きがちですが、出発が近くなるほど一度考えておきたいことがあります。それは「お金の準備」です。
こちらの通貨はフィリピンペソ。もちろん日本円はそのままでは使えません。となると、どうやってペソを用意する?どのくらい現金を持っていけばいい?カードだけでも大丈夫?など、いろいろなことが気になってくる方もいるのではないでしょうか?
日本円から現地通貨への両替、現地で使う決済方法… 日本とは似ている部分もあれば、フィリピン特有のものもあります。
フィリピンでの「お金」について気になっている方が、少しでも具体的にイメージできるように、押さえておきたいポイントを簡単にまとめました。
それぞれについて、これから順番にご説明します。
まずよく聞かれるのが「空港で両替するべき?」という質問です。
結論としては『空港での両替は必要最低限で十分』です。空港内の両替所は、市内のモールなどに比べてレートがあまり良くないことが多いからです。
夜に到着して、そのまま学校の送迎でタガイタイに直行する場合は、空港内では両替しなくても大丈夫だと思います。空港到着が昼間で、タガイタイに来てから入学オリエンテーションまでに少し食品を買いたいとか、到着後に空港内のコンビニなどで軽食や飲み物などを買いたいという場合は、使う分だけを両替しましょう。それでも1人につき1,000ペソくらいあれば十分な気がします。
それ以外であれば、こちらに到着後、近くのモールで両替するほうが効率的です。タガイタイの両替所は把握してるだけで3ヵ所ありますが、いつ行っても近隣で1番レートがいいのがAyalaモールの両替所です。
この両替所は店頭にレートを掲示していないので、もし知りたい場合は窓口のスタッフに聞いてみてください。

一番気になる方が多いのがここかもしれません。ただこれは本当に人によってそれぞれで、「〇〇ペソあれば足ります」とは言い切れないのが正直なところ。とはいえ、考え方の目安はあります。
平日は食事が学校で提供されるため、出費はそれほど多くならないと思います。生活費の中心になるのは、週末の外食やデリバリー、授業後のカフェ、おやつや飲み物などのちょっとした買い物です。
そうした過ごし方を基準に考えると、1週間あたり3,000ペソ前後を一つの目安として考えておくとよいかもしれません。外出が少なければそれ以下で収まることもありますし、おみやげを多めに買いたい場合や、旅行を予定している場合、外食の機会が増える場合は、少し余裕を持っておくと落ち着いて過ごせると思います。
また、現地で生活雑貨を買い足すことになった場合は、思っているより出費が重なることもあります。そうなった場合でも、学校近くのモールに両替所やATMがあるので、必要に応じてすぐに両替や引き出しができます。
フィリピンの物価は日本より安いと思われがちですし、実際にお菓子などは日本より断然安いものもあります。ただここで注意なのが、すべてが安いわけではないということです。
たとえば、モール内のレストランで食事をすると、1人300〜600ペソくらいかかります。カフェでドリンクを1杯頼めば、150〜250ペソほどです。
数字だけを見ると、日本円より少なく見えるので、なんとなく「お、安い!」と感じやすいかもしれません。でも、実際に日本円に換算してみると、思っていたほど差がない、むしろ思っていたより高い、なんてこともよく起きます。
「日本より物価は安いはず」と思って、こちらで使う予定の予算を少なめに設定してしまうと、思ったより足りなかった、ということも起こり得ます。
私自身、初めて留学に来た当初に、金銭感覚の慣れって大事だなと思うことがありました。こちらのDAISOでハンドタオルを買う必要が出てきて、1枚88ペソという数字だけを見て「日本と変わらないな」と思ったので、3枚まとめ買いしました。
留学生活にも慣れてきたころ、ふと日本円に直してみると、日本では300円ちょっとで買えるものに、600円以上払っていたことに気付きました。大きな金額ではありませんが、こうした小さな出費が積み重なると、気づかないうちに出費がかさんでいることもあります。
私に限らず、留学初期はまだ金銭感覚が日本のままになっている方がほとんどだと思います。そこに慣れない通貨の表示が重なると、想像以上にお金を使っていた、ということが起きやすくなります。
最初のうちは物価そのものを把握するよりも、「日本円とペソは感覚が違う」ことを意識しておくほうが大切かもしれません。
コロナによるパンデミック以降、フィリピンでもキャッシュレス決済が急激に広がりました。モールやレストラン・カフェではクレジットカードが使えることがほとんどです。ただまだ「日本から持って来たカードだけ」で生活するのは少し心細いのも事実です。
例えば、
こうした場所では、まだまだ現金のみの対応が一般的です。また、たまに外国発行のカードがエラーになることもあります。通信環境や端末の問題で決済できないケースも、日本では考えられないくらい普通に起きます。
そのため、もしカードをメインの支払いにしたい場合でも、少額の現金とカードの両方を持って出かけるほうが現実的です。ちなみに、VISAやMastercardなどの国際ブランドは問題ありませんが、JCBはほとんど対応していないです。

日本円を両替所以外でフィリピンペソに変えるには、以下の方法もあります。
フィリピンのATMで、クレジットカードを使ってペソを引き出すことができます。カード裏面に「Cirrus」や「Plus」などのマークがあれば、同じマークのあるATMで利用できます。
ただし、キャッシングは「借り入れ」扱いになるため、利息が発生します。とはいえ、最近はオンラインで繰り上げ返済ができるカードも多いので、短期間で返済すれば利息を抑えることもできます。また、クレジットカードの場合、利用履歴の確認や不正利用時の補償制度がある点もメリットのひとつです。
事前にお使いのカードが海外キャッシングに対応しているか、また手数料についても確認しておくとスムーズです。
日本の銀行口座に紐づいたデビットカードや、海外ATM対応のキャッシュカードを利用する方法もあります。
こちらは口座残高の範囲内で利用するため、こちらで引き出しても利息はかかりませんが、引き出し手数料と為替手数料がかかります。ただ、クレジットカードのように「借りる」形にならないため、心理的に使いやすいと感じる方も多いかもしれません。
また、万が一盗難に遭ったとしても、残高の範囲でしか被害が出ないため、滞在中でもオンライン上で残高を管理できれば、管理のしやすさという点では、安心材料になることもあります。
ただ、国際キャッシュカードでもデビットカードでも、日本出発前に申込や利用のための準備をしておく必要があります。フィリピン到着後に、こちらで作ることはできません。
引き出し限度額などもあるので、渡航前に一度、自分の銀行口座が海外ATMに対応しているか確認しておくと安心です。
タガイタイにもATMはたくさん設置されているので、ATMが見つからない!なんてことはほとんどありません。
引き出しの際は、防犯面を考えて、銀行内やモール内のATMを利用すると落ち着いて操作できます。また、1回ごとに手数料がかかるため、少額を何度も引き出すより、ある程度まとめて引き出すほうが効率的です。
ATMを使った後も、バッグを開けっぱなしにしない、貴重品は目の届く場所に置く、その場で現金をしまう、などは意識しておきましょう。
また、レストランや店舗でカードを利用する際は、目の前で決済してもらうようにしましょう。ローカル店で不安を感じる場合は、無理にカードを使わず現金で支払うのも1つのリスク対策です。
日本円→ペソへの換金については、留学期間に合わせて以下のように準備しておくと、お金の管理に対する不安も和らぐかもしれません。
ただ、これもあくまで参考のひとつです。日本から持ってくる現金については、フィリピンへの移動中に不安を感じない範囲の金額を一つの目安にするのもよいと思います。
なお、寮内での貴重品については学校での預かりは行なっておらず、原則として生徒さんご自身で管理していただいています。持参額を考える際には、その点も踏まえて検討してみてください。
両替はどうするか、カードをどう使うか、いくら持っていくかは、人によって変わってきます。留学の形や過ごし方は本当に人それぞれなので、ここではあえて一つの正解には絞らずにお伝えしてみました。
どんな場合であっても、このあたりを頭に入れておくだけでも、かなり安心してスタートできるのではないでしょうか。
お金の準備は英語とはあまり関係のないところではありますが、到着後の留学生活を快適に過ごせるかどうかに少なからず影響してきます。事前に少し知っておくだけで、フィリピン生活がきっとスムーズになりますよ!
「現地で買えるもの・日本から持って行くと安心なもの」を分けて整理した記事もあるので、準備の全体像を確認したい方は参考にしてみてください ↓
【フィリピン留学】タガイタイ留学の持ち物リスト2026|現地で買えるもの・日本から持参したいもの – フィリピン留学なら日本人経営で安心のAIAP